徹底的に疑い考える(偏印、偏官)のは吉か凶か
沙和です。
こんばんは。
私は昔から
常にどんなことに
対しても
「なんで?」「どうして?」
と疑問を持つたちで
よく塾の先生にも
「質問」→「疑問」→「質問」→「疑問」
の繰り返しをしていました(^^ゞ
お答えを戴くのですが
また、その中で疑問に思うことが出てくるんです。
「もう、面倒くさいなぁ~
あんたは、哲学者になったら良いよ」
そう言われていたのですが……
今になっても
常に物事をいろいろこねくり回して
考えてしまいます。
「この星がこうだから、こうなのか」とか
人間観察が好きなので
「この人が今、こういう行動をとるのは
背景にはこういうことがあるのではないか」
とか。
考えすぎてぐったりするときがあり
そういう時はヨガなどをしたりもします。
常に考えているので
切符をどこにしまったか
わからなくなったりもします。
異常です(^^ゞ
そういうときは
あえて考えないで「ぼぉ~」っと
一点をみて頭の中を空にします。
物事を考えすぎるのは
「偏印」という星を持って
生まれてきたためです。
印星は知識教養、考えることが大好きです。
そこに「偏」がつく。
頑なに考えすぎる。
では、それは良いことなのか
悪いことなのか?
大運が良いときは
頑なに考えても「吉」なんです。
良くないときは
あまり良くありません。
気持ちがどんどん沈んでいきます。
(経験済み(^^ゞ)
鬱になりかけたこともあります。
巡ってくる運気(大運)によって
星の活かし方、殺し方があるので
それを心掛けると
よりスマートに生きれるのでは
ないかと思います。